就活「学歴フィルター」復活の兆し、巧妙化する手口と実態
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自分学歴底辺ですが、一番公平感があるフィルターかなと。。とはいえ、新卒採用や学歴が必要な職種に限ります。
中途の経験者採用の場合、アカデミックな知識を要しないのにフィルターをかけてる会社は意味わかりません。スキルでいいんじゃないかなと。
ちなみに、、私が所属してる会社ですが、学歴要件達していませんでした。
しかし、エージェントからスキル的に問題ないということで、トントン拍子で入れましたよん。
注目のコメント
学歴で人を見るなという指摘はごもっともなのですが、こと情報処理能力の面では相関が高いので、採用で無視することはむしろ非論理的です。
学歴で判断されることを批判するのではなく、学歴関係なく能力が高いと判断されるように、スキルアップや様々な実績を積んでおけば、必ず学歴以上に評価されます。
そこまでやっても学歴でしか自分を見てくれない企業であれば、そもそも入社する価値はないと思います。大学入試は、決まった範囲の答えのある問題を説く力(受動的能力)が試され、18歳までに、その試験勉強をやるかやらないかで点数が決まります。#学歴 #大学
社会に出てからは、自分で問題を見つけ解答を見出す力(能動的能力)が試されます。採用時に惑われやすくあてにならないのが「学歴」です。低偏差値大学をフィルターを掛けて落とすのは、企業の自由だと思う。
要するにそれを行う企業は、今までの傾向で低偏差値大学の出身者は会社で活躍する確率が低い、と判断しているからでしょう。
逆にこうした会社に無理矢理入ると、入った方も不幸かもしれませんね。偏見があるから。
記事にもあるように、しっかりとアピールすれば門戸は開けるわけで、そうした門戸が広い企業に応募すればよいだけの話でしょう。