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「見えない未来」に挑戦し続けられる起業家の素養とは WAmazing 加藤史子CEO(第1話)

Venture Navi|ベンチャーナビ
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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    こと仕事とかキャリアとかについては私は、過去、何度も「現実との折り合いをつける」タイミングがあった。
    30歳で(もちろん希望していたが)第1子を妊娠出産した時、仕事については「あぁ、もう同い年の男性と伍して働くことはできないだろう。(涙)」と悟った。それがキッカケで、短期で成果を求められるネットの事業開発職を辞めて成果は見えにくいし長期になること間違いないけれど地域活性に自分の知見の多少はある観光分野で向き合うことにした。折りしも観光立国推進基本法ができ、観光庁が誕生した瞬間のタイミングだった。働き方も、第1号のテストケースとして週1の在宅勤務を認めてもらい鎌倉からの通勤時間や体力を節約して最大パフォーマンスを出すことに集中した。当時は在宅はレアだったし、出勤の日も保育園お迎えのため16時30分には退社していく私をみて、周囲からは「加藤さんは(仕事を)下りた」と思われたけど、私の心の中は燃えまくっていた。(笑)(※子供が眠った後が第2部ですよww)
    39歳、自分の会社員としての先は「ある意味、見えて」しまい、その現実と折り合いをつけることにした。会社では良くしていただいたので(待遇も仕事内容も上司にもメンバーにも恵まれていた)後ろ髪はひかれまくったけれど、「見えない未来」に飛び出してしまった。特に退職直後は心配も同情もされたけど、心の中は燃えまくっている。(笑)

    今までの人生で「見えない未来のほうが楽しい」と思わせ続けてくれた、私を取り巻く皆さんに、心から感謝です。

    6話連続という大作らしいのだが(驚)ベンチャーナビさんに取材いただいたものが、第1話が公開されました!(感謝)


  • 『「アリババ、テンセント、AnyMind Groupの三巨頭」という感じになったら、かっこいいじゃないですか。日本の企業の中に、そんな会社はなかなかないですよね。やれれば絶対面白い。』


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