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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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先日記事として取り上げた、日本のドローン業界として初の自動運転レベル3の認可を国土交通省が日本郵便に対して行った!というニュースの続報。11/7(本日)に、福島県内で9kmの完全自律自動飛行かつ目視外(人間が直接監視しなくて良い)飛行を実現! 15分で実際のリアル荷物を運びました。この機体開発・提供とオペレーションを担当したのは、Drone Fund投資先のACSL社で、日本としてドローン法整備ロードマップが2018年レベル3が間に合った!という業界的に大きな節目となりました。
一般輸送では、通常出荷と緊急出荷に加えて、超緊急出荷としてのドローン出荷を追加料金で提供すればよい。
その際、輸送保険の無付保と荷物事故(物損と遅延)についての損害賠償請求権の放棄を予め合意すればよい。
不可能と言われていた目視外のドローン配送が実現とは。
軽量な荷物なら大丈夫だという理解と、あとは目視による制約が足かせという理解でいましたが、思ったより早く実現しましたね。これは他地域でも加速しそう。
首都圏を群れのようにドローンが飛ぶのはまだ想像できませんが。。
ついに目視外の実務レベルのドローン物流が始まった!!今日この日が「自動運転によるドローン物流が始まった日」という歴史的な日になった。
日本郵政の100%子会社。郵便業務、銀行窓口業務、保険窓口業務、印紙販売の他、物流、不動産なども手掛ける。

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