ゼロから50人に急増、なぜグロービスは異質のエンジニア採用に成功しているのか？
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グロービスのエンジニアチームが急激に拡張しています。既に50人規模、これから100人になります。グロービスは、「グロ放題」、「グロプラ」そしてAI教育などでエドテク会社へと変身します。だけど、グロービスは、「スーツを着たビジネスパーソン」って感じでは無いですけどね。基本的に服装は完全に自由なので。ちなみに、僕も殆どスーツを着ないです。
グロービスのデジタルシフトをITmedia #SHIFTでご紹介いただきました。グロービスはエドテクカンパニーへ舵を切り、ありがたいことに優秀なエンジニアの方々に入社いただいています。事業、組織、文化を進化させながらグロービスの「テクノベート学び方改革」を進めています。
グロービスは様々なバックグラウンドのプロフェッショナルが集う組織なので、互いの理解・融和を進めるという意味でもこれは素敵な試みだと思いました。
>「目安箱プロジェクト」を始めた田邉さんの狙いは、業務の効率化だけでなく、他部署の社員との関係を作ることにもあった。「会社の歴史や背景、他部署の業務の理解がなければ良いものは作れない」と考えていたからだ。
