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中小企業の経営者が“先生”に。大阪市港区の小学生向けキャリア教育

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コメント


選択しているユーザー

  • 町工場 中間管理職

    非常によい取り組みだと思います。他の方のコメントにもあるように子供の頃からこういった教育をしていくことが日本の未来を作ると思います。
    ただ心配なのはこういった取り組みは最初は問題なく進むものの徐々に大人達のビジネス目線主導の活動に変化していくことが往々にしてあります。
    子供達はそういうところに敏感なのですぐに興味をなくしてしまいます。
    ぜひ活動を始める時の理念を忘れる事なく、子供達のためにという気持ちをいつまでも持って継続して活動をしていただきたいですね。
    また世の中には様々な仕事がありますので取り組みに参画する企業だけでなく他の企業の仕事でも積極的に教育に取り入れて子供達の興味の選択肢を増やしてあげてほしいです。


注目のコメント

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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    こういうのいいですね。以前にNHKの素晴らしい番組で「ようこそ先輩!」というのがありましたが、あんな感じでしょうか。キャリアの話なら、教員の方の刺激にもなりそう。
    ワタシ、やりたいです!ダメかな。


  • スローガン 創業者

    ずっと小学生向けのサイエンス教室を企業と一緒に展開してきたリバネスさんが関与されているということで、さすがです。小学生に仕事の意味や面白さを説明する中で、協力する企業の社員(教える側)の社員教育にもなるという秀逸な仕組みです。

    大企業の研究部署×サイエンス教育に続く、展開として、中小企業×ものづくり教育への展開を考えると、予算が少ない中小だけではカバーできないので自治体予算が必要になりますね。公的予算に頼る場合、継続性が課題になりそうです。


  • 著述家/ワンキャリア 取締役

    面白いですね!応援していますが、僕が責任者なら以下の2点を必ず抑えます。

    1.ハードの製品開発だけではなくソフトの製品開発も触れさせてあげる機会を作ること
    (なぜならハードは初期投資が重く、子どもが仮に興味を持ったとしても継続するためのハードルが高い)

    2.キャリア教育こそ「コンテンツのクオリティ」が肝。なので、教える側にもコンテンツディレクターを置く。
    (そもそも面白くないとただの苦痛で終わる)

    面白かったです!


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