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LIXIL瀬戸氏の不可解な“解任劇” 創業家・潮田氏復帰の背後に何があったのか

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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    創業オーナーとプロ経営者(非創業家)との確執は今後も起きるだろう。日頃の取材活動の中で見聞きする、「経営陣の内紛」的な話のほとんどがこの構図。最近も、某業界の大手企業で似たような話を耳にした


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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    形だけ委員会等設置会社にしても、中身…運用...のポリシーを歪曲してしまったらこういうことはこれからもいくらでも起きそう。仏作って魂入れず。Howばかり真似ても…


  • C-stage 代表

    元社員です。お世話になっていた時代と今の時代は企業文化も体質も違ってはいるのだろうけれど、トップの交代(解任)はどこかの国の総理大臣と同じくらいに昔から多いですね。

     今はもちろん関係者ではありませんが、瀬戸さんは「もう少し」いらっしゃるのかと思うていました。

     そして右往左往するのは、現場の人間ばかり。きっと営業がお客さんのところに行くと、「また、変わったな!なんでや!?」と突っ込まれるだけのこと。

     しかしながら右往左往はしつつも売上高も粗利額も落とさずにいれるのは、強固な営業体制、代理店制度を伸ばさず、竹田ランチェスター戦略=弱者の営業戦略を強いているからでしょう。そのことを忘れたおりに、凋落がやってくるかしらね。


    追記、11月2日の記事を確認しました。
     率直な感想は「あっかーん!やろ!?」。ますますチャレンジする人間は減ってくるし、上には「上の都合の良い情報」=「取り巻きにとっても都合の良い情報」しか、上がらなくなるかしらね。創業者の息子であり、実質の大株主には、これから「も」誰も何も言えない、誰も何も言わないかしら。

    12月19日、さらなる追記。
     LIXIL社員からのアクセスもあるようなので、誤解がないように。会社に対して恨み、つらみもありません。単純に「おかしいことは、おかしいでしょ?」と発言してきましたし、そのために飛ばされかけたこともあります。正確にはバカらしくなり、辞めました。先輩、同期、後輩や上司からの説得も頂いたり、トップまで僕の去就の件で話も行きましたが、辞めたのです。
     風見鶏ではない先輩や上司、また会社から学んだことは多々あります。今もモットーにしていることは、顧客主義。商品やサービスを買ってくださる方のみがお客さんではなく、それに関わる人たち皆がお客さんであるという考え方。配送のおじさん、警備のおじさん、掃除のおばさん、協力会社(仕入先)の皆さん、そして後輩、同期、先輩、上司、その他部署に工場しかりですね。
     昨今は、この顧客主義という考え方が無くなってきたように危惧しています。現役の社員さんと話す機会がありますが、言葉悪いですが、エリート意識が高く、他社の組織や人の問題を自社と比較したがったり(比較しての自分の立ち位置の確認と、優越感というつまらぬ満足感に浸りたい、またストレス発散か)、言葉づかいが乱暴かしらね。


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