• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日経平均は反発、上げ幅一時250円超 米中間選控え慎重姿勢も

25
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    ~本日は様子見ながら明日朝の東京市場は中間選挙イベントドリブンに~

    2年前の「ブレグジット」「トランプ当選」の2連発、如何に世論調査がアテにならないか思い知らされました。
    市場はその都度ドタバタしたし、投資家も学びました。
    ボラが上がるのか下がるのかにはVIXや日経VIが使えるし、前者ならロングストラングル/ストラドル、後者ならショートストラングル/ストラドル、前者なら円高株安だろうし、後者なら円安株高。
    みんなが確り完璧に備えると無風通過だったりもする、相場は皮肉なモノ。
    既に3週で1800円上げ、4週で2900円下げ、先週1100円戻して、十分右往左往した後。
    市場が期待する「ベスト半年の法則」「就任3年目の株高」「年末☆☆サンタラリー」へ駒を進められるか。
    最後は景気経済(国民生活)がモノを云うなら「失業率は69年ぶり3.7%、雇用は430万人増、平均時給は9年半ぶり3.1%増」が効く筈(オバマ・バーナンキ・イエレンらの遺産でもあるが)。
    かつて「ダウを上げ、失業率を下げれば米国の選挙はラクショーで勝てる」とされたが、貧富の差が急拡大し、株式を持たない層も増えて、従来の常識は通用しなくなった可能性も。
    「おらが村」の集積、合衆国、有権者の選択は日本にも即、響く。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均+1.14%、TOPIX+1.16%、マザーズ+0.31%、REIT+0.33%。
    結構力強い印象。空運-0.69%以外は全業種プラス、業種の上げ方は強弱混在だが、こういうタイミングは混ざって全般上がっている方が力強さを個人的には感じる。強かったのは医薬品+2.89%、保険+2.54%、卸売+2.39%、石油石炭+2.26%、鉄鋼+2.20%、輸送用機械+2.04%。相対的に弱いのは情報通信+0.02%、建設+0.24%、機械+0.32%、ガラ土+0.48%。
    個別では千代化が二日連続反発+7.46%。マイナスだとSCREEN-4.41%、ミネベア-2.95%、日東電工-2.51%、TDK-1.86%などだが村田+2.64%。AppleのiPhone XRの生産計画下方修正の報道が流れたが、全体としてはそんなに深刻にマーケットはとらえていない印象。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか