外国人人材が住みやすい国ランキング。首位はシンガポール、日本は30位〜トップの国々は何が違う?
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注目のコメント
日本、30位って思ってたより高いランキングだ。
ニュージーランドは、働きやすい国としてのブランドイメージを構築しつつあると記事内にあるが、逆に働きづらい国としてのイメージが確立しているのが日本だと思う。
日本とあまり馴染みのないはずのウクライナでも、「日本は過労死があるんでしょ?」等、日本の働きづらさについて聞かれることがあった。それにしては、30位って健闘してるような、イメージほど実態は悪くないのかな?
エストニアで働いて、かつウクライナに来て思うのは、働く国を選ぶのがどんどん当たり前になっていること。〇〇の国で働いている△△人というように。
しかし、誰もができることではなくて、例えばウクライナだと海外に行く旅行費を準備できる人はそもそも高給or生まれが金持ち。だから、生まれの国が関係ないとは言えない。ただ、人の移動自由度が高いのはいいことだと思う。国は人を惹きつけるために、努力しなければいけない時代なのかも。日本は、文化面では人を惹きつける力があるけど、他はどうだろう?ランキング上位2ヶ国に、今年は家族で最も長い時間滞在しているけど、外国人として実際に生活してみた実体験に基づいた上でとても納得できる。そして、外国人目線に近づいているのか日本で生活したいとはあまり思わなくなってきている
欧米型人権を否定し、家政婦が妊娠したら即帰国という厳罰国家。別名「明るい北朝鮮」がシンガポール。
しかし、その人権否定政策は皮肉なことに、欧米よりも外国人人材に評価されている!
日本が学ぶべきはシンガポール流の外国人人材活用なんですな。
明確に自国の利益になる人材だから入れると規定している。日本も「日本人のためになる受け入れ」規定を考えるべきです。欧米の轍を踏んではいけない。