電通の働き方改革は、どこまで進んでいる？ — 社員のバイタリティを高めるオフィスの取り組みに迫る

コメント

選択しているユーザー

• 谷尻 誠

  SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.,Ltd. 建築家 / 起業家

  ・2018年11月06日

  空間だけでなく、働き方の提案をすることは当然になった今、これからのオフィスの在るべき形を作っていきます！

注目のコメント

• 田中 慎一

  (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

  ・2018年11月06日

  汐留の電通本社が新しくできたときにオフィスへ入ったら、ハコはカッコイイのに中身が役所みたいにゴチャゴチャしたイケてないオフィスで随分ガッカリしたものです。
  
  石角さんがコメントされているとおり、私も何にしたってカタチから入ることって実はすごく大切なことだと思っていまして、カタチから入ることで中身が伴ってくる効果は絶対にあります。
  
  いいクラブを買い揃えることでモチベーションが上がって練習に励んでゴルフが上達する理屈と一緒です。武道の型から入るのとも同じですよね。イタリア人のおじさんがカッコつけるのも同じかな。
• 石角 友愛

  パロアルトインサイト CEO

  ・2018年11月06日

  時には形から入るのが良いこともありますね。これにジムとかヨガスタジオも入ってたら最高ですね。私はシリコンバレーでもWeWorkばかり使っていますが、ジムがついてるオフィスが多くてそれだけで気分上がります！ミーティングの直前までジムで走ってぱっと移動してテレカン参加など。無駄のないオフィス設計大事です。あとは美味しいコーヒーとか、ちょっとしたことで気分も変わりますよね。