ローソン、2025年のコンビニの姿 サービスでも収益生まれるビジネスモデルに
日経ビジネスオンライン
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コメント
注目のコメント
若くて、柔軟なテクノロジーの素養の高い人が、新しいコンビニを作るという点に同意。
結局、今のコンビニ中の人にとって、新しいコンビニを作る事は相当に難しい事です。良くも悪くも、あまりに強固なインフラの上に事業が成り立っているからです。あっちを立てればこっちが立たずって思考にどうしても既存組織の人はなりますし、そうなった時に、新しいことよりも既存の事業やシステムを優先させる事に普通はなります。どの組織にいても同じ事でしょうが。若くてとんがった人にチャンスを積極的に与えるチェーンがこれから生き残るのかもしれませんね。
以外抜粋になります。
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未来のコンビニを考えるうえで、これから社会人になる学生に何を期待されますか。
牧野氏:世の中の変化はとても激しい。25年に実際どうなっているか、想像しているものと全然違うかもしれません。ただ、世の中を変えていくのは若い人たちの発想です。ローソンも大きく変わるフェーズ。いまの良い仕組みは残せばいいし、そうではないところは全く別のものに作り直せばいい。若い人たちにとって、コンビニは生まれた時からありますが、「ここ違うんじゃないの」というところがあると思います。どう変えていったらいいのか、柔らかい頭で考えてもらいたいですね。
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