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本記事自体はカレーの歴史にも触れているが、ただ全体として家庭食としてなじんでいるカレー以外も拡大していることをアジア飯の普及としてとらえている印象。
また中華も色々な種類があるが、辛いもの(四川料理とか)、香りが強いもの(台湾は八角をよく使う)もある。
いずれにせよ、色々な料理をこれほどまでに多く受けいれて、またそれを改造している国も少ないと思う。美味しい国に暮らしている幸せ!
ちなみに、ドーハには各国料理のレストランが多数揃っています。
タイ料理レストランはどこも辛さを相当控えたメニューしか出てきませんが、南インド料理屋になると激辛になります。これは客層の違いによるものでしょう。前者は元々在住タイ人が少なく、客の殆どが外国人(特に欧州や米国出身者)なのに対し、後者は出稼ぎのインド人が大半。
日本のアジア飯系レストランも、本場に比べると辛いとは言えないレベルのところが多い気がします。
基本的に家にキッチンがなく外でバーベキューを作るくらいしかできないからです。
フィリピンは1600年からスペインの植民地だったので、なんとかならなかったのかと思います。
フィリピンが大好きなのですが、どうしても食事だけは負けています。正直言って羨ましい記事でした。
ロンドンなんかも、東の方はアジア飯や中東料理が多彩です。
日本の場合はそこに元々ある食文化も織り混ざって、ほんとうに豊かな食環境になっているんだと思う。
タイ料理も、インド料理もかなり増えている印象があります。アジア飯好きとしては嬉しいこと。
アメリカから見た時つくづく感じました
(料理、値段、気候風土、文化など