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遺伝子研究で「才能ありで生まれるよりも金持ちに生まれる方がいい結果を生む」という結果が発表される

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選択しているユーザー

  • 株式会社MonRICH 代表取締役社長

    経済格差が開いていく中で、こういった遺伝子上では才能があっても環境要因で埋もれている例は今のままでいけば増えていくのかもしれないですが、逆に遺伝子解析がどんどんメジャーになっていけばそういう才能を見つけ出すっていうこともしやすくなっていくのではないかな?ってある種の希望を感じました!!
    あとは制度的(環境)なとこでしょうねー!


注目のコメント

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    TAZ Inc. 代表取締役社長

    低所得の家族に生まれた「才能ある子ども」よりも、高所得の家族に生まれた「才能ない子ども」の方が大卒の割合が高いという話。


  • IT Consultant Analyst

    "良い結果"という言葉にあまり納得感はないけれど、
    人類全体として才能(と呼ばれるもの)の機会損失が起きているのは事実だと思う。
    研究が進み、全体としての最適な資源の分配が進めばいいなぁ。


  • 地方公務員 係長

    遺伝的な才能よりも、所得によって大学卒業の割合に差があるという結果。

    この記事を読んで思ったのは3つ。
    ①所得により埋もれてしまう才能があるという事実は、貧困という社会問題が抱える課題の1つである事が、遺伝子の側面から証明された。
    ②百万人単位の膨大な遺伝子データがある事で、研究はどんどん進んでいく。
    ③白人の遺伝子データは膨大にある反面、アジア人や黒人の遺伝子データが少なく、研究の進度に差ができてしまっている。

    この記事から読み取れる事が、単にお金が大事というだけではないのが、とても興味深いと思いました。


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