マクドナルド、独サッカー連盟とのスポンサー契約終了 eスポーツに注力へ

コメント

注目のコメント

• 讃井 康智

  ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

  ・2018年11月04日

  マクドナルドのような超グローバル企業がeスポーツへのスポンサードに舵を切ってきています。先進的というだけでなく、マーケットとしての投資メリットが大きくなったということかと思います。
  eスポーツが今の時代において、スポーツとしてもエンターテイメントとしても若い世代に熱望されているという事実を、上の世代の頭の固い方々には認識してほしいと思っています。この大きなマーケットの立ち上がりに「eスポーツ はスポーツじゃない」的な偏った思想で足を引っ張るのは本当にやめて頂きたいと思います。
  
  少し追記しておくと、個人的にはeスポーツが盛り上がることで、ゲーム好きだけど他ではうまくいってない子達の活躍できるフィールドが増えることへの期待もあります。ゲームオタク的な子が日陰者扱いされる時代はもう終わりにしてほしいなと。サッカーとかバスケ得意な子も、eスポーツ得意な子も、みんなそれぞれのフィールドで活躍して評価されてほしいです。
• 藤本 恭史

  Riot Games パブリッシング統括ディレクター

  ・2018年11月03日

  ファーストフードはeSportsとの相性がいいです。オーディエンスはファーストフード好きなティーンですし、そもそもゲーマーは食事の時間も惜しんでゲームをするので、ブランドの認知と親和性がとてもフィットする投資だと思います。
• 田岡 敬

  株式会社office K 代表取締役

  ・2018年11月04日

  eスポーツプレーヤーは色々要望が高そうで、それに答えることによって、ファーストフードのデリバリーサービスやプリオーダーサービスのUI・UXが進化しそう（笑）。メニューも、片手でながらで食べ易く、手が汚れずコントローラーを汚さない開発が進み、それが普通のスマホユーザーにも受けるものになり人気になりそう（笑）。