【削除されました】養殖物２０１８年１１月３日(土曜日)編
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おはようございます。
昨日は20年ぶりに大学より同じサークルの仲間との飲み会でした。
それぞれ皆違う道を歩みましたが、皆それぞれ違った何かを手に入れたのだと思える再会でした。
【今日の歴史】
1914年の今日イギリスはドイツの植民地タンザニア攻略の為タンガ港に上陸した。
戦力的には圧倒的に有利だったが、ジャングルで蜂の大群に襲われ、混乱の末に同士討ちとなった結果ドイツ軍に降伏した。
軍隊が蜂に敗れた珍しい戦いであった。新型クラウン試乗記7 総括
さて、総括する。
クラウンは以下の点で秀逸なクルマであった。
・右ハンドルのポジション
・クラウンらしくないちょっとスポーティな乗り味
右ハンドルの仕立ては非常に良い。
そのせいでこんなに大きいのにリアシートの広さはソコソコだが、不満と言うほどではない。運転手付きショーファーならレクサスLSを買えと言う事だ。自分で運転するオーナーカーならコレでもいいだろう。
気になる点はロードノイズと乗り味だ。ここは3.5L G Executiveなら気にならない。
今回は売れ筋であろう2.5Lの評価だが、3.5Lは加速レスポンスは良く、パワー感もある。コレは排気量と言うより、4段変速付きのハイブリッドユニットのおかげだろう。レクサスLSと同じパワーユニットはダテじゃない。
自分で運転するなら、超高額なLSなんぞ買わずにクラウン3.5Lで良いのではないか。
スタイルは好みであれば良いが、必ず欲しいボディカラーのモデルを実車確認してからが良いと思う。
危うく「RSにG Executiveと同じメッキのウインドウモール付けられない？」って聞くところだった。聞いたら購入意思と見なされそうで思いとどまったが。
クラウン
いつかはクラウン時代の純日本の高級車と言う頃とは随分変わった。
もちろん走りに関してはいい意味で、だ。
2.5Lと3.5Lの格差は相当ある。
エンジンのレスポンスで言えば、2.5Lハイブリッドより2Lターボの方がいいかもしれないし、クルマ全体では間違いなく3.5Lだ。
2.5LハイブリッドのRSは500万円台半ばのクルマだ。とても妥協で買える金額ではない。
かと言って3.5LハイブリッドのRSは600万円台後半。150万円もの差がある。しかも燃費が少し悪化するためエコカー減税はフルに享受できない。
2Lターボは下取りで不利になるかもしれない。
私の印象で言えば、3.5Lハイブリッドはいいクルマだと思う。
でも、この価格相関ならきっと皆さん2.5Lハイブリッドを買うのだろう。
寿司の松竹梅は一般に竹が1番売れる。
なので竹が1番利益率を高くするらしい。
今回クラウンに乗って、そんな事を思い出した。
完おはようございます。
昨日、京漬物の「すぐき漬け」に使う「すぐき菜」を
栽培する農家さんが漬ける「すぐき」を予約しました。
予約は今月からで出荷は12月からです。
栽培過程で間引いた「すぐき菜」の浅漬けも好物ですが、
シーズン真っ盛りの「すぐき漬け」の葉の部分が
自身は特にお気に入りなのです。
また、酒蔵と同じような感じで、
漬け込む室や樽に住み着く菌が微妙に違うのか？
各農家さんによる違いも楽しみのひとつです。
http://www.pref.kyoto.jp/kyotootokuni-f/1228962211981.html
http://www.kyo-tsukemono.com/future/suguki.html
「すぐき漬け」の植物性乳酸菌で免疫力アップを試み、
風邪シーズンを乗り越えよかなって思います。
