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外国人受け入れ拡大案、閣議決定 人手不足解消に新資格

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    移民反対。賃金上げたり、人がやってることを自動化したりと、生産性改善の余地はいくらでもある。てか、1年で30万人程人口が減っているのにそれを移民で補えるのかな?

    景気が良い時はともかく、景気が悪くなったら失業するのが移民であり、彼らが犯罪の温床になることはヨーロッパを見れば明らか。人種差別とかではなく、文化も言語も違うマイノリティが、経済的苦境に立たされれば非行に走ってしまうのは致し方のないことなのだから。

    「人手不足」で潰れる企業はさっさと潰して仕舞えば良い。


注目のコメント

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    日本の思考回路は、

    1、日本は労働者にとって大人気に違いない
    2、今は受け入れてないけど、いざ受け入れるとなったら「堰を切ったように」希望者たくさん来るに違いない
    3、だから受け入れは、日本人労働者が集まらない職場に限定

    という、前提の、思考回路です。

    中長期的に見ると、少し、楽観的というか、おめでたいかもしれないですね。

    どこの国から、日本に単純労働者が来るか、考えてみると、
    基本的に出稼ぎは、圧倒的に自国の発展度が低い地域に限られます。また家族と望んで遠く離れたくはないので、日本から近いところ、つまりアジアが対象となります。

    もう現時点で、発展著しい中国から労働者が日本で出稼ぎするかは疑問です。もちろん、中国は地域差が大きいですが、中国の発展度が低い地域の労働力は、まずは沿岸部の一級都市(北京、広州、上海、深センなど。)に流れます。

    発展度が高く人口規模の小さい香港、台湾、韓国からは来ません。(観光客は来るけど)

    ASEANの発展も目覚ましいです。

    ギリギリ、ベトナムからとフィリピンからが、少し期待できるところかな、、と。

    中国も、少子高齢化してますし、今後は、国際間競争で「労働力の奪い合い」に突入します。
    そうしたら、出稼ぎ労働者はモテモテ、条件のいい国を探します。日本は働きたい国でしょうか?

    日本のプラスポイントは、安全や清潔、物価の安さ、食事などであり、マイナスポイントは言語の壁、差別、独特の閉鎖感と暗黙知の社会ルール、でしょう。

    日本は、もう少し中長期ビジョンで、外国人労働者を、「受け入れる」ではなく、労働力獲得の国際競争に、どう戦略的に勝ちに行くか、という思考に進化すべきかなと思います。

    大手コンビニチェーンなどは、既に積極的にベトナムなどに出て行って会社説明会などやり、人材獲得に必死ですよね。


  • 経済評論家

    絶対反対です。
    日本人労働者が失業するリスクが高まりますし、賃金が上がるはずだった日本人労働者の賃上げが遅れます。ブラック企業も退職を希望する社員に「辞めたら失業者だよ」と脅して引き止める事が出来てしまいます。
    経営者のメリットは労働者のデメリットです。
    労働組合や、労働者寄りの政党は、ぜひとも大々的な反対運動を!


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    7800万人の労働力人口(15歳~65歳)が2060年には4500万人に減る、平均すれば毎年8万人、5年毎に岐阜市、富山市、東京なら品川区の全人口が消えていく状況は、確かに大変なことかも知れません。しかし「深刻さを増す人手不足を解消するため」低賃金や重労働で人が集まらない分野に対象を絞って、永住に繋がる実質的な『移民』を受け入れれて拙速に対応するのは、やっぱり、なんだかスッキリしない思いです。
    人手不足が解消される非生産的な事業の経営者も、年金や医療・介護の担い手が増える今の高齢者も、当面は喜ぶでしょう。でも、大胆にデフォルメして言えば、『(伝統的な)日本人』の人口が減る我が国にとって大事なことは、一人当たり賃金の高い、つまり生産性の高い事業分野を相対的に増やし、非生産的な職場を減らし、少なくなった人たちが高い賃金を得て働ける環境を作ることなんじゃないのかな (・・? 
    敢えて乱暴に表現するならば、外国人労働者を受け入れて日本人が就業を嫌がる生産性の低い事業を温存すれば、やがて永住権を得た文化的土壌の異なる『新しい日本人(外国人労働者)』がそういう職場を抜け出して『伝統的日本人』の多くを非生産的な職場で使うようになるのは必定です。そうなった時、取り残された『伝統的日本人』たちはどんな思いを持つのでしょう。そして折角受け入れた若い『新しい日本人』も、今の日本の制度に馴染めば馴染むほど、やがて老化して少子高齢化の波に染まります。そうなれば、少子高齢化が数十年先送りされるに過ぎません。
    我が国の土壌そのものを変え、かつ問題の先送りに過ぎない可能性もある政策を、人手不足解消のための外国人労働者の受け入れといった曖昧な表現で包んで進めて本当に良いものか・・・・ (・。・;ウーン


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