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こうしたトレンドについて、日本の保険テック企業であるSasuke Financial Labで CEOを務め、海外の保険テックの最新事情にも明るい松井清隆さんの解説をもとに、NewsPicks編集部が内容をまとめました。
逆に言えば、この収益構造のないLCCは継続が厳しいのではとも思われます(親会社がジャブジャブお金を入れたり、国策的な意図がある場合は別)。
https://newspicks.com/news/3395133/
後日もう一度調べたら、8日で1,000万人突破したそうです…
裏には芝麻信用650点以上しか加入できない安心感もあるでしょうし、そもそも保険加入が一般的でなかったというのもありますが、ディスラプションの例としては恐ろしいなと思います。
2011年まで順調に伸びたが、そこから徐々に落ちて、2015-2016年から盛り返してきているのを見ると、震災の影響が大きいのでしょうね。
保険という目に見えない・価値を実感しにくい商品に対して、(手続きの簡便さなどの)サービス体験や(中間マージンが要らないことによる)サービス価格に優位性を持つネット生保も、震災後の一定期間は、「面倒でも、リスクをちゃんと対面で説明してもらって安心したい」という心理が働いたということなんでしょうか。
そこから学べるのは、テクノロジーは色々な課題を解決してくれるけれど、万能ではないということ。テクノロジーをソリューションに変えるために、どうユーザーのニーズや心理をハックするサービスへと進化できるかが重要なんだろうと思います
統計(分散)というのは、大量の様々な人が参加することで、何か困ったことがあってもそれが人生に与える影響を補完しあう。ある出来事が集中して起こると補完しあえないので、参加者が分散していることが重要だし、再保険といった仕組みもある。
従来はそれだけ分散した多様な人々を組織化するのが難しいので、個人単位ではなく組織化・パッケージ化して、商品・サービス提供をする保険会社が強かった。そのために営業チャネルとしてコストをかけても回収ができた。
ただ多くの人を組織化するのはネットが一番得意な事。そしてそこに店舗や人員をかけないで済むのであればコスト構造は大きく下げられる。
それを志向したのがネット生命とかなわけだが、一方で現状はそこまで普及していない。
それは、依然保険についての情報ギャップが大きく、相談をしないで買うことへの不安がある(だからアーリーアダプターといった言葉も出てくる)のかなぁと思う。また、一度買うとあまり見直される商品ではない。定常的なものであれば気になるが、一度買ってしまったら、マインドシェアはあまり奪わない。
これだけ情報があふれているなかでも、情報ギャップというのは依然存在すると感じる事例。
破壊者は2つのタイプがある。ひとつはスタートアップ、もうひとつはプラットフォーム(顧客基盤を持つ)企業の参入だそうです。
この二つのうち、革新的なのはやはりスタートアップです。保険の概念を変えている。レモネードは保険契約や保険請求がすべてスマホで完結します。その際、バーチャルアシスタントとチャットをしながら、プロセスを進めます。
保険の問題点や課題を消費者の目線から革新している、ここをみならいたいものです。
グラミン銀行も同じような仕組みで、新しい融資のサービスを実現した。
この仕組みにAIのよる審査が入れば、人の感覚に依存しないため、より多くの人に保険サービスが行き渡る可能性が高まりそうです。