激動の日経平均株価、いまは「割高」か？ それとも「割安」か？

コメント

選択しているユーザー

• Y HAYATO

  元証券 現在は広告

  ・2018年11月02日

  perが12.5倍、pbrが1.1倍ですから、過去来で考えれば割高でも割安でも無い妥当な株価だと思いますけどね。 チャート見てても定量的に判断するのは難しい。

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2018年11月01日

  結局、日本株は米株次第ですので、国内要因で割安感があっても、米株が割高水準にあれば、結果的に日本株も割高になってしまうと思います。
• 甲斐 真一郎

  株式会社FOLIO Founder＆代表取締役CEO

  ・2018年11月02日

  株価は将来の成長期待をも織り込むので、現在の数値が割高に見えても企業実績がそこに追いつけば、その時点で過去のバリュエーションが正当化されるわけですよ。
  
  つまり多分に不確実な指標であり、そもそもあまり意味のない二者択一ですね。
• 竹内 慎也

  株式会社rad 代表取締役

  ・2018年11月02日

  中小型株だが、今後はやや厳しい展開が予想される。
  
  日経平均株価が1万9500円を下回ってこない限りは、株価の下落が経済のファンダメンタルズの毀損（すなわち、失業率の反転上昇）をもたらす状況でもない
  とのこと。
  
  １つの参考にしたいところ