【参加者募集中】私が35歳でバイアウトを選んだワケ

コメント

注目のコメント

• 大山 敬義

  暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

  ・2018年11月02日

  あ、よく見たらウチの会社のセミナーだわ。（最近は殆どアンドビズの方にいるので現場が何をしているのか実はよく知らなかったりする）
  
  せっかくなのでちょっとだけコメントしておくと、昔はこの手のセミナーといえば、事業承継絡みばかりでしたが、最近は若い人たちのExitの手段としてのM&Aの話が本当に増えてきましたね。
  アメリカでは資金調達をした企業のExit手段は、M&Aが80％以上を占めていて、IPOを出口にするのは稀になりましたが、日本でも確実に同じような形になりつつあるように思います。
  
  若くしてバイアウト（売却）を選ぶ理由はいくつかありますが、非常に速いスピードで環境が変化する中で、自社単独の資源で成長を続けていることは困難であるため、確実に企業の成長が見込める有力な手段であることが一つ。
  
  もう一つは、経営者といえど一生一つの仕事をするのではなく、長い人生のその時々で、一番興味のある、一番やりたいことにフォーカスして集中的に働いたあと一旦Exitし、また次のことを始めるというスタイルが認知される時代になったということです。
  正直、私自身も一人の経営者としてそういう生き方にちょっと憧れますね。
  
  企業の成長のさせ方、経営の仕方、そして経営者としての生き方も様々な選択肢がある時代になったということなのでしょう。
• 安西 ちまり

  Uzabase NewsPicks Premium 法人チーム

  ・2018年11月01日

  若くして会社を売却する、これは「一度起業したら一生その会社の経営をオーナーとして携わる必要は必ずしもない、といように人生観が多様になってきている」ことが背景だそう。起業は遠いものに感じてますが、人生観の話としても聞いてみたいイベントです
• 久川 桃子

  UZABASE/NewsPicksメディアパートナーシップ責任者 UB Venturesエディトリアルパートナー

  ・2018年11月05日

  企業のフェーズはどんどん変わっていくので、求められる経営者の能力も変わります。起業したあとの出口が整うことは、勢いのあるスタートアップが生まれる環境を整うことにもなりますね。応援したいです！