【世界の人事から】SlackやNIKEも導入するリアルタイム評価ツール"Culture Amp"とは

コメント

選択しているユーザー

• 野崎 耕司

  株式会社トラックレコード 代表取締役

  ・2018年11月01日

  Culture Ampを用いたリアルタイム評価は、被評価者の自身の立ち位置が常に可視化され、改善へのモチベーションが持続しやすい印象を持ちました。
  　
  定量的な評価を常に見ることができることからも、社員自身が自己成長を体感しやすく、結果的に会社へのエンゲージメントが強くなるのではないでしょうか。

注目のコメント

• Uono Akihiro

  事業人　 共同代表 / Co-founder

  ・2018年11月01日

  どんどんマーケットやビジネス環境が変わる中で、半年に1回のFBだと若干の限界を感じていて、リアルタイムFBをする仕組みをどう設計するかを考えていたので、これは興味深いサービス。
  チーム全体に心理的安全性があり、各個人もリアルタイムFBを受け容れられる相互信頼感と自分が変わっていく素直な姿勢があれば、とてもハマるサービスになりそう。試しにやってみたい！
• 芹川 太郎

  株式会社トラックレコード 代表取締役　共同創業者

  ・2018年11月01日

  僕もDeNA退職するときに自分で同僚からフィードバックもらったし、いろんな方法で組織と個人の状態把握もしてたけど、これ知ってたら使いたかった。
  
  今は部下も上司もいないから使えないけど。