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なぜ、どれほど「やる気」を出しても、力を発揮できないのか

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  • フリーランス ライター

    これは以前、為末大さんが言っていた「限界の檻」の話とつながると思います。

    「がんばれば夢はかなう」はウソだ。じゃあどうすれば…? 為末大が明かす「限界」突破法
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49336


  • 精神科医

    潜在意識が天邪鬼なのは欲と不安が原因であることが多いです。まず我々は自らの信念を体験化するという強力な創造力を有しています。そして信念は思考・言葉・行動・感情という創造のツールを通して体験化されます。要するに出来ると信じれば何だって出来るし、出来ないと信じれば何も出来なくなります。不安は否定的な未来を信じるほど強まるので、逆に不安が強いときほど否定的な信念が強まり失敗が増えます。また無いと信じるほど欲しくなる訳ですから、逆に欲が強まるほど無いという信念も強化され無いという体験=失敗が増えます。欲しいものほど手に入らない(物欲センサー)のはこのためです。

    このように欲と不安は行きたい方向とは逆向きに作用する創造のツールなんですね。そこで「失敗してもいいや、練習の通りにやろう」などと心の中のハードルを下げることで不安を減らせれば成功率は上がったりします。また結果に拘らずプロセスそのものを楽しんだり、「成功しなくても失敗から学べればいいや」などとあえて1番欲しいもの以外を欲しがることで欲を手放せればやはり成功率が上がりやすいですね。ちなみに自転車に乗れる人がそれに対して欲も不安も感じないように、100%出来るという信念があれば欲も不安も0%となり成功率はほぼ100%となります。


  • ウェブクリエイター・投資家

    プラス志向に無理やりすればするほど、マイナス思考が生まれる。まさに振り子の法則。プラスでもマイナスでもない中道の思考が出来るようになると物事がうまく動き出す。やる気を出さなきゃ!って思えば思うほどやる気がなくなっちゃう。好きだから気がついたらやってた。そんなゴールを見つけないといけないなー。


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