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ShopifyがCanvathと連携し全日本語対応オンデマンド印刷サービスを開始

ECのミカタ
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    コマースプロデューサー

    ShopifyとCanvathが連携とは衝撃!自社サイトを構えてながらも、「独自デザイン×25以上のアイテムカテゴリ」で、在庫無しかつ配送代行が実現できるようになったということです。

    Canvathは株式会社ベーシックでスタートし、2018年3月にGMOペパボ株式会社に譲渡されているプラットフォームです。

    デザインの印刷なので、アイテムのボディは統一になるものの、「モノづくり」を軽くなる仕組み。しかも、独自サイトになるので、より自身のブランド構築をやりやすくなりますね。

    こういった連携は見たことなかったので驚きですし、Shopifyのプロダクト開発のスケジュール管理などの裏側が気になってきました(笑)
    ※Shopifyネタをあげてますが、Shopifyユーザーではありません(笑)


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    二次元のデザインを貼り付けてオリジナルのTシャツやマグカップをオンラインで作るような仕組み自体は10年以上前からありました。
    当時はイラレ入稿だったり最低ロットがあったりしましたが、オンライン上のUIでの完結、一個生産、C2C、越境対応と着実な機能追加で進化してきた印象。

    paintoryというCanvathのアパレル特化版サービスがあって、そこはアイテムのシルエットがきれいでおすすめ。僕も服作ってみたりしましたが、なかなか好評です。笑
    https://newrope.paintory.com/


  • メルカリ Category Growth Lead

    Shopifyは世界的にはマジョリティですが、日本では圧倒的な後発なので、上記の連携含め、BizDev起点での施策をどんどん打ってグロースさせる戦略のようですね。

    この施策からもわかりますが、Shopifyとしては既存の受注管理システムやストアシステムと真っ向から勝負してシェア争いをしても勝てないのはわかっているので、市場を新しく創出し、パイを広げる戦略を今後も取っていくように思います。Canvathとの連携はまさにその一環と捉えています。


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