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【3分解説】ATMとキャッシュレス化にまつわる3つの「誤解」

NewsPicks編集部
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    東洋大学 教授

    ローソン銀行設立に関しては、キャッシュレスへ向かっている中で逆行しているという評価が多いように感じます。ただ、少なくとも当面の間は、このモデルはワークします。

    ①銀行にとってコストセンターであるATMをコンビニバンクにとってのプロフィットセンター化する互恵メリットが存在する。
    ②ローソン利用者の現金決済率8割という現状から、店舗にとってもATM運営者にとっても「取りこぼし」をなくせる。
    ③銀行免許取得により現金調達コストの低減と売上金回収の付加サービスを享受できる。

    また、本当のキャッシュレス化が間近に迫ってくれば、ATMの役割が変わってくるでしょう。


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    NCB Lab. 代表

    ATMの利用料は誰が払うのでしょうか。それは消費者です。現金使うのに消費者がコストを払っている。現金社会はコスト高の社会なのです。欧州(EU)では一人当たり1.5万円の現金コスト(製造や流通など)がかかると試算しています。

    電子決済はお店にとって儲からないのでしょうか。確かに手数料はコストではあります。しかし、釣り銭を用意するために銀行に行く時間、ATMから現金を下ろすコスト、毎日売上を管理するコスト、そして夜間金庫に行く時間と、そのコスト。大変な労力とコストを払っています。

    キャッシュレス決済を導入することによって、売上がアップしたと回答したショップは6割強もあります。電子決済は本当に儲からないのでしょうか?

    多分、後編でその辺りの解決策が出てくると思います。明日が楽しみですね。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    だいたい電子決済する話になると手数料をごちゃごちゃいう奴出てくるんだけど、現金取り扱いコストは勿論だけど、ぶっちゃけ店舗のスタッフの横領リスクが一番でかいんだよ。


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