【渋澤健】あなたの家賃は、投資家の懐にチャリンと入っている
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何年間ぐらい持ち家に住めば、支払う購入費を毎月の家賃と同様、あるいは割安になるかと考えたつもりだったのですが、先の将来がはっきりと見える訳なく、家族の構成、自分の収入、住み具合、維持費など想定外のことが起こったということが現実でした。
でも、将来は常に想定外が起こりますので、ひとつの正しい答えがある訳ないので、持ち家か賃貸かとは自分の生活感に満足度があるかという尺度でよろしいのではないでしょうか。
若い読者にお薦めしたいことは、現在は賃貸でそのままずっと賃貸でも良いと今思っていても、将来になると気持ちが変わるかもしれない。その時の自分自身の判断の自由度を高めるために、資金を毎月少しずつ積み立てることはなるべく早く始めることです。
時間は自分の大切な財産です。そして、その財産は必ず、毎日減ります。だったら、その財産がたっぷりとある時から使った方が良い。過ぎてしまった時間は、いくらお金を出しても買い戻すことができないですから。「つみたて投資」を今、始めましょう!合理的意思決定をしそうな投資家さんが、これでもかというくらい人間臭い内容で好感が持てました。若い頃は何も考えていなかったが結婚して家がほしくなったとか、若い頃貯蓄してれば良かったとか、果ては家賃が投資家の懐に入っていると考えると嫌とか、全然合理的じゃない 笑
でも、これが大切なことで、感情がある人間としてそれぞれが意思決定をしていて、それがさも合理的であるかのような理由を後付けでつけているだけ、というのも一面の真実
個人的には最近、賃貸の一軒家に引っ越しましたが、大家さんは都内でマンション暮らしをされているようで、子供が大きくなって動いたんだろうな、と想像しますしこの家賃が定常的に入ればいい収入だろうな、と思いますが、それで何か思うことはありません
学校が近くなり落ち着いた環境でとても満足しております。賃貸を色々見ると目が肥えて、いざ自分で買うとなった時に活きそうだな、とは思います「いろんなところから「マンション投資をしましょう」と誘いがきます。」
職場の電話番号が公開されているのでものすごくきます。
でも、最近減ったのはお金をもってない、と理解してもらえたからでしょうか。