アクセンチュア、FORCAS、アイ・エム・ジェイ、マルケト、Sansan、トレジャーデータ六社の座談会の前編になります。 BtoBではマーケティングと営業の連携が課題として認識されていますが、その先のカスタマーサポートとの連携を見据えている企業が登場しています。 連携をしようとするときの頭痛のタネがデータの名寄せです。トレジャーデータのテクノロジースタックを紹介してもらいましたが、SansanのCustomer Intelligenceの役割を「お掃除おじさん」にたとえていたのが印象的でした。
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