170万種類のデータを分析、AIが調合を考えた香水がブラジルで発売へ

コメント

選択しているユーザー

• 鳥羽 周作

  sio owner chef

  ・2018年10月30日

  最後の調整は人間がするって実は重要なんじゃないかなと
  
  AIに色々な可能性が見えている今だからこそ何処に力を注ぐかが大切によりなると思う
  
  役割分担だと思う
  
  結果よりクオリティーの高い物が生まれ効率もあがる
  
  アナログな飲食にヒントたくさんな記事でした

注目のコメント

• 神谷 元基

  マーケター

  ・2018年10月30日

  香りのビッグデータとは面白いですね！
  「香り」は「記憶」や「味覚」とも関係しているらしいので、UXとして考えても非常に重要な要素。
  故に、香水や化粧品だけでなく、様々な用途で応用できそうな取り組みだと思います。
  
  コーヒーの、あの香り。
  学生時代のほろ苦い思い出と、金木犀の香り。
  香りって素晴らしい。
• Nakayama Mitsuru

  B Venture Cpital創業者 ブラジル　サンパウロ在住

  ・2018年10月30日

  なんとあのBoticarioがNPのトップに！！！
  
  と驚いてみてみましたが、まだこの時点では話題作りのAI使っているようにしか見えないなあ。明日買いに行ってみますが。最後結局人が調整しているし。
  
  ホルヘさんご指摘のようにブラジルの化粧品マーケットはめっちゃ大きいんですが、品質的にはまだまだ。うちの妻も日本に行くとドラッグストアに入りびたりです。
  
  日本からももっと出てきてやれる余地は大きいはずです。
• 竹下 幸治郎

  （ホルへ・タケシ）拓殖大学 国際学部 教授

  ・2018年10月30日

  興味深い記事ですね。
  あまり知られていませんがブラジルは年によりランキングは変わりますが世界第３位前後の化粧品市場を持っています。女性が一旦就労すると化粧品を使い続けることや所得が国内でも低い北東部で化粧品を使う層が増加したからということなど様々な要因があります。
  
  このボチカリオはそうしたブラジル市場の巨人です。こういう製品開発に投資できるブラジルの企業には今後も注目していきたい。