トヨタとソフトバンクが描く「MaaS市場の覇者」への道

コメント

注目のコメント

• 酒井 聡

  ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

  ・2018年10月28日

  Uberと異なるのは事業領域が移動コンビニ、病院送迎、フードデリバリーなど、過疎地を含めた生活インフラを担うかたちで、お金の出どころは政府や自治体だから予算規模が大きいですという話。
  メンテナンスや買い替え含めて事業計画・生産計画を立てやすく、高い収益性も見込めそう。取れるなら取らない手はないくらいの領域ですね。
  
  しかしここ数ヶ月ですっかりMaaSはモビリティの言葉になってしまって、Marketing as a Serviceを何と呼んだら良いのか分からなくなりました。笑
• 山田 せいち

  富士通フューチャースタディーズ・センター 主任研究員

  ・2018年10月28日

  まだこのテーマを引っ張るか
  
  中長期的な、関連スタートアップの発掘と投資の戦略だと私は思います
  
  だって日本はライドシェアも自動運転も後発国だから
  その先の議論はいかに世界を見据えて優秀な会社を素早く発掘して取り込むかでしょう
• 中尾 真二

  freelance Technical Writer/journalist

  ・2018年10月28日

  自分自身は、トヨタとしては一連の戦略の中で、まずはぶち上げた「台車」を売らないとショーコンセプトに終わってしまう危機感。SBはソーラーで失敗した自治体ビジネスを狙うこと。ただソーラー事業ではSBも自治体も凝りてる部分があり、自治体（関連の民間も）とSBの関係も微妙なところもある。