橋下徹「安田純平は早く謝れ。失敗して税金で保護された奴が英雄なわけねーだろ」
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まずは無事に帰ってこれたことをねぎらってあげることが一番ではないでしょうか。安田さん側の謝罪も必要ないですし、逆に日本政府に批判も的外れで、そっとしておくべきです。安倍嫌いが政府を批判して、安倍擁護が安田さんを批判するという政治スタンスに論点変わっていませんか?って自分に問いかけて冷静にみるべきでしょう。
論点がズレているので、自己責任論派と擁護派で言い合ってもお互い納得感はでないですし。
注目のコメント
橋下徹さんの意見に賛成です(言い方は別として)。迷惑をかけたら謝罪して、お礼を言うのが人間として当たり前のことだと思う。人間として当たり前のことができない人に対して、公共の電波を使ってテレ朝の社員が「英雄」だなんて軽々しく褒めて欲しくないですよね。
タイトルよりも記事中で橋下さんが指摘している点は
なかなかバランスが取れているように思えます
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・日本政府が助けるのは当然であり、放置しては駄目
・しかし安田純平はせめて「ご迷惑をおかけしました」と言うべき
・ジャーナリストとしての心意気は良い
・仮に成功して独自情報を報じていたらヒーローだったと思う
・でも失敗して帰ってきたからヒーローじゃない
・税金と労力使わせたんだから「すいませんでした」ぐらい言え
・玉川徹が「英雄」と言っていたけど英雄のわけがない(笑)
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助かってよかった、
その上で冷静な批判と検証を前向きにしたいです職業に貴賤はなく、ジャーナリストという仕事も最近よく主張されている方がいらっしゃるように、社会的に重要な役割を担っているには違いないのでしょう。
ただ、各個人に職業選択の自由があるとはいえ、都度悪い意味で騒がれていることからすると、余計なお世話ながらそろそろ適性というものを考えたほうが良いのではないかと思います。
たとえば、ライフセーバーが水場で人命を守るのに必要不可欠な存在というのは誰もが認めるところでしょうが、極端に言えばカナヅチの人にその役割を果たせるとは誰も思わないでしょう。