「重大かつ複雑な意思決定」に組み込むべき、3つのプロセス

コメント

注目のコメント

• 加藤 史子

  WAmazing株式会社 代表取締役社長：経営者

  ・2018年10月27日

  地方の観光業の、ビジネスシーンにおいて、よく遭遇する意思決定の方法とは、
  「前例がないからやらない。（やったことないからやらない。）」
  「となりの同業の、事業者はどうなの？（みんながやらないなら、やらない。）」
  などなので、
  
  「せめて、メリット・デメリットの検討ぐらいしてくれ！！」という心の叫びをわたしは良くしております…。（決して口に出せない心の叫びですが。）(^_^;)
• 神谷 元基

  マーケター

  ・2018年10月27日

  結局メリットとデメリットの検討に帰結するやんけ。
  
  というツッコミは置いといて、個人的には1番が参考になると思います。
  できる人って選択肢を多く持っている気がするので。
  他の人がAかBかで悩んでいる中、Cを選んで先に行く。
  そんな感じがします。
• 粕井 健次

  天創堂株式会社 代表取締役社長

  ・2018年10月28日

  【プレ・モータム（死の前に）】
  
  重大な決断をする際には、最悪の場合どのようになるかを想定すること、プレ・モータムの考え方は面白いと思いました。
  
  会社経営をしていると、時には大胆に決断をすること、時には臆病に回避すること、両方大事だと思います。