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日立の4─9月期営業益は過去最高、米中摩擦懸念で通期据え置き

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    証券アナリスト

    CFはやや物足りない気もしますが、増収増益という内容で、概ね順当な決算だというのが第一印象です。4-9月期継続事業税引前四半期利益は市場コンセンサスを上回っており、株式市場で注目されやすいデータ関連事業であるLumadaも伸びています。北米市場の不振を受けてオートモーティブシステム事業が減収減益であることは気がかりですが、他の事業でカバーしています(Organic成長がどうなのかという点は、別の機会に検証させてください)。
      なお、通期業績予想は据え置かれれました。台湾の昇降機事業を行う永大機電への公開買い付け、およびクラリオン株の譲渡も発表されています。


  • Global Electronics Company

    鉄道などの社会・産業システムや情報・通信システム、建設機械などが利益を出しているのが大きい。
    国内以上に、海外の事業が好調なはず。

    自動車以外にもこういった産業が力強いのは嬉しい事。
    ただ、地味なせいかあまり脚光を浴びませんね。

    アメリカの電気自動車会社の決算は気になる人が多いようですが。

    まあそれで良いのかも知れませんね〜


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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    米中もあるが、オートの立て直し。


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