ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」
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1990年代前半「週刊少年ジャンプ」毎週月曜日が来るのを楽しみにしていた身としては、懐かしさと共に読めた。
*入荷のタイミングは早いところだと土曜日の事もあり、書棚を覗く期待とスリルも嘗ての少年を興奮させた。
今にして思えば、当時の男たちの共通話題には「ジャンプ」の存在が大きかった。
言わずと知れた国民的漫画「ドラゴンボール」 スポーツ部のバイブル的存在「スラムダンク」 歴史へのロマン飛行「花の慶次」 やんちゃくれにとっての青春漫画「ろくでなしブルース」
野放し感の笑い「珍遊記」 その他にも「ジョジョの奇妙な冒険」「幽遊白書」 「こち亀」等々。
今振り返って、当時の「ジャンプ漫画」が「前へならえ」への呪縛からの解放を意図していたと読めなくもない。
次回、都市伝説的なエピソードと共に語られる事の多い鳥山明さん、アウトローな鳥嶋さんとのエピソードも愉しみ。鳥嶋さんの話は本当に面白いですよね。下記電ファミニコゲーマーの記事も漫画・ゲーム好き必見。
http://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/torishima今は白泉社の社長さんなのですね。
個人の好みにもよるんでしょうけど…今読んでて面白いと思うのは、少年画報社、双葉社、白泉社です。
大手出版社のマンガは多数派にウケないといけませんからね…