大統領選で勢い急上昇 「ブラジルのトランプ」ボルソナーロとは何者なのか：朝日新聞GLOBE＋

コメント

注目のコメント

• 堀内 隆

  朝日新聞社　メディアデザインセンター 部長

  ・2018年10月26日

  28日投開票のブラジル大統領選で、ライバルに大きな差をつけているジャイル・ボルソナロ下院議員。反移民、女性蔑視などの発言から「ブラジルのトランプ」とも。
  ブラジルの次のリーダーになるかもしれないこの異色の政治家に昨年単独インタビューした記者が、彼が何者なのか、どんな思想の持ち主なのか、なぜここまでの人気を得ているのかを書き下ろしました。
• 金 俊年

  JNK INTERMARKETING 代表

  ・2018年10月29日

  「軍政は平和で、良い時代だった」
  
  90年代迄の韓国軍事政権による国家暴力の恐ろしさを垣間見たので個人的には全く同意出来ません。(¯―¯٥)
  
  ま、旧軍事政権がルーツである右派政党出身の李明博・朴槿恵さんが大統領だった2008～2017年の約10年間も、ちょっとしたミニ軍事政権みたいなものでしたが。(笑)
• 西村 宏治

  朝日新聞 記者（在シンガポール）

  ・2018年10月29日

  既存の政治家とは違う文脈で登場したというのはトランプ大統領と共通すると感じます。
  
  「じつは、私自身びっくりしているんだ。今、ブラジルの政治家は国民の信頼が非常に低い。だが、私は他の大多数の議員とは異なる道を歩んできた。それがよかったんだろう」