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その「やりたいこと」は、本当に「やりたいこと」なのか?

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注目のコメント

  • KPMG Senior Manager

    ともすると、うまくいく、結果が出るきっかけ、機会とは、やりたいことではないところだったりするので、やりたいことばかりを見つけようとする必要はないと思います。

    やりたいことが見つからなくても問題はなく、何かのきっかけでやりたいことに出会うことがあるからです。

    かくゆう私は10年前に自分がコンサルをやるなんて1ミリも思っていなかったですし、絶対になりたくない人種だった…口だけの人が多いからですかね。

    「やりたいこと」と「得意なこと」「出来ること」は違うのです。


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    とある会社の人事の方から聞いた話ですが、
    「自分が本当にやりたいことは?」「自分はどんな価値を生み出せるのか?」という研修を実施したら、その研修に参加した三分の一の社員が1年以内に辞めていったそうです。
    (もちろんそれだけが原因ではないですが)

    「今やっていることは自分がやりたいことではない」「今の仕事よりも他に優先すべきことがあるのではないか」と良くも悪くも考えるきっかけになったようです。

    ポイントは、このようなコーチングはプロにお任せした方がいいかもしれない(笑)ということと、内製で研修をするとしてもミスリードしないように対象社員をよく理解した上でゴールをイメージしてから取り組んだ方が良いということです。


  • コンサルタント (IT、事業改革)

    有意義な内容。

    かつて人生の大先輩がおっしゃっていた言葉を思い出す。

    「もし今、何かを手にしていないのであれば、それは実は自分が本心から”欲しい”と思っていることではないのかもしれない。」

    本当に心の底から”欲しい”と思っていることであれば、あれこれ考える前にがむしゃらに行動し、今頃すでにそれを手にしているはずだという意味だったが、確かにそう思う。本記事とは逆の視点ではあるが、「本当にやりたいこと」と向き合っているときは、案外下手な思考のノイズは発生しないものだ。


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