政府、特区で「スーパーシティ」推進へ=有識者懇談会で構想具体化
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特区構想、ついに来ましたね!
テクノロジー分野に投資することは今後の日本にとって重要なことなので早急に話を進めてもらいたい。
テクノロジーには無限の可能性があり、既存の価値観を塗り替えすくらい爆発的なパワーがあります。
その実験都市として上手く機能してもらいたいものです。
注目のコメント
過疎度が高いところから順に特区をじゃぶじゃぶにするといい。というか、地方創生で国がやれる1番のことは、規制の緩和。これしかない。数年前に地方でビジネスをスタートさせる時に、歴史的なことを色々調べたことがあって、何もないところが100年以内くらいの短期間で、強烈に栄えた例パターンがあってそのパターンは2つしかない。1つは特区(規制緩和)、もう1つは突き抜けたワンプロダクトの誕生。この2つしかない。
深センやTel Avivのような実験都市を日本にも作ろうということだろう。
上の2都市が成功しているのは、決して規制緩和がされているからではなく、ベンチャーを育てるエコシステムがあるから。
つまりは、資金が流れ、人材が流れ、風土が形成され、といった要素も必要で、戦略特区に指定すれば良いという単純なものではなくて、現地にコミュニティを作ることが大事。
これを政府主導で果たしてできるのだろうか?♪どんな夢でも叶うだろう、魔法を生み出すメカニズム(懇談会)。
♪議席のオアシス、スーパーシティ!
♪まるで地獄に落ちた太陽
♪ドリームシティー、ネオリベ・トキオ
https://youtu.be/rtNn1qjVLn8
>>懇談会は竹中平蔵東洋大教授を座長に、原英史政策工房社長、八田達夫アジア成長研究所理事長らで構成。<<
ちなみにシリコンバレーや深センが成功しているのは、規制が緩和されているからでもないし、イノベーティブな気風でもないし、多様性でもない。
単純に軍事技術開発の予算が莫大に投入されているのでイノベーションが連発するのです。軍事技術開発に制約のある日本が形だけいくら真似しても、政商の方々に毟り取られるだけかと思いますね。