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店舗で働いたら「未来のコンビニ」が見えた

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  • 小売関連@アジア

    さすがは、商業界。しっかりとした記事内容で、勉強になります。ケチをつけるとしたら、品出し業務が選任業務になり、選任者が複数店舗を周り品出しをすると、深夜の他の従業員の仕事が無くなることかと思います。品出しが無くなったら、客数の少ない深夜は仕事が激減するからです。となると、深夜はワンオペになります。それを、本部が正式に許容するかどうか。

    もちろん、キャッシュレスなどが進み無人店舗が出来れば、品出し選任従業員は理に適っているし、その方向に進むと思います。無人の店舗に品出しだけする人が、その時だけ働く。レジがある限り、店舗従業員は品出し、レジ、清掃を行うマルチタスクでなければいけないと思います。

    何にせよ、品出し選任者をやるやらないは別として、人不足と最低賃金の上昇で、取り急ぎ進むのは、深夜のワンオペ率の上昇かと。

    以下記事抜粋です。

    今後は、納品を伴う深夜の品出しは、品出し専門なアルバイトが一晩に複数店を巡回して対応し、店舗にいるアルバイトは基本カウンター業務に集中できるような対策も必要で、複数店オーナーのドミナント化された店舗から実施されていくだろう。


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