人材紹介の国内大手。転職、派遣、アルバイトなど広告型求人サイトを幅広く運営。アジア中心の海外展開や、採用領域以外への事業拡大などに注力。
時価総額
1,318 億円
業績
ZホールディングスとLINEの経営統合に伴い、2021年にLINEから商号変更。ソフトバンクとNAVERが株式を50%ずつ保有する中間持株会社。
業績
新着記事一覧
長辺10cm未満の小さくて薄い財布で“十分間に合います”
2Picks
資金調達に成功した起業家9人とVCが明かす、プレゼン資料作りの必勝テクニック22項目
17Picks
Netflix版「三体」の制作陣が語る「原作へのリスペクト」
3Picks
世界初。固体電池を使ったポータブル電源は何がすごいのか?
2Picks
イケア青バッグの上位互換なトートバッグ
2Picks
Amazon新生活セールFINALがスタート。セール対象品まとめてみました
2Picks
「日本初」の衝撃。自動運転の現場実装が、ついに始まった
8Picks
Ankerの極小寝ホンが15%OFFです。横向きで寝ても気にならないのが最高 #Amazon新生活セールFINAL
2Picks
AI時代だからこそ、ラップトップPCには薄型大画面モデルをオススメする理由
2Picks
良い姿勢の維持を助けてくれる超薄型体幹サポートベルト「SPINAL-CORE」
3Picks
業界の"Convergence"がどんどん進みますね。LINEがベンチマークしているであろうWeChatやKakaoにも似たサービスはあるんでしょうかね。それとも日本独自の取り組みなのか。
独自の雇用システムに加えて独自の商習慣(多くはリクルートの影響)が広がっている日本の転職市場。GoogleもGoogle for Jobsを米国で昨年ローンチしましたが、LINEの今後の動きに注目ですね
LINEは1000億調達したが、その体力と言えども、海外、ペイメント、サービスプラットフォーム化全張りは厳しいと思う。どこを主戦場として注力してくるか?
(個人的には戦略的にはサービスプラットフォームだと思う)
あらゆるサービスが組み込まれていくが、単にみんなが利用しているからというだけでなく、LINEのコミュニケーションツールとしてのインタラクティブ性を生かして展開できるのも良い点。
弊「ラインDE経理部長」(LINEで気軽に経営・経理相談)もお世話になっております。