【完全図解】2020年卒「NP就活白書」から見える、ライバルの進捗
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注目のコメント
就活でも仕事でも同じだと思いますが、比較対象は「周りの他人」ではなく、「過去の自分」の方が成長速度は早いと思います。
今の時期から就職活動が出来るメリットは、自分自身の器を広げることが可能です。選考が始まる時期だと自分に余裕が持てず、低い視座と狭い視野で物事を判断しなければなりません。
また評価をする側は一度いい評価を出すと、そこから評価を下げることはハードルが高く、結果的に早くからインターンシップに参加している方が有利になりやすいです。
最後に、仕事柄今回のアンケートに答えてくれた学生の地域別グラフも気になりますね。NewsPicksでは、2020年卒の就活生の就活の進捗具合、そしてファーストキャリアはどの業界を狙っているのか? そして、どんなキャリア感を持っているのか? などを探るべく、緊急アンケートを実施しました(ご協力ださりました就活生の皆様、ありがとうございました!)。
そこで見えてきたこととは? 就活に詳しい識者とともに、その内容を分析。さらに、その特徴を受けての、就活アドバイスが満載です。
ライバルたちの動向をいち早く知りたい就活生、そして、新卒を採用する人事や受け入れる現場の担当者の方も、是非お読みください。デザインを担当しました。
NewsPicksを使ってくださっている2020年卒の皆さんへのアンケートを基に、新卒採用の専門家への取材による解説を踏まえた「どこよりも早い就活白書」。年功序列や終身雇用を望まず(望めず?)、ワークライフバランスを重要視するなど、イマドキの学生のキャリア感が興味深い。
とはいえ、10月の時点でインターン経験者が8割強と、やって当たり前の状況になっているのには隔世の感がある。NewsPicksの編集部やデザインチームで一緒に記事を作ってくれているインターンの子たちもみんな優秀です。