b8taが仕掛けるショールーム新ビジネス、Googleのスマートホーム製品群を体験ーー鍵は「店舗滞在データ」にあり

コメント

注目のコメント

• 奥谷 孝司

  オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

  ・2018年10月21日

  b8taの挑戦は単なる場所貸しではなく、購買データの取得と、この記事には書かれいないが、b8taの店員による接客だ。
  商品知識をしっかりと習得して、接客をしてくれて、データも取れるとなればまさにNew Retail の誕生だ。
  
  ここにSTORYのような期間限定、テーマ設定なんかが出来るとますます買物体験は良くなる。
  
  リアル店舗のデジタル化による進化をどう成し遂げていくか？
  海外だけでなく、日本も頑張らないといけない。
• 加藤 有

  株式会社リブ・コンサルティング 取締役

  ・2018年10月21日

  b8ta！サンフランシスコに行った際、面白くて何度も通ってました。ちょっとしたアイディアIoT製品がサンプルとタブレットの説明で商品理解が自己完結で済むように整然と並んでいる店舗です。天井にセンサーが付いていてそのガジェットの前で立ち止まった滞留時間等のデータが取られて開発者にフィードバックされる仕組みです。
  
  日本にも類似の店舗ができるとスタートアップのエコシステム強化につながるのでぜひ実現して欲しい。ドン・キホーテなんかのスペースの一角にでもあるとサプライズを物色しにきた購入者層との出会いがあり面白いと思います。
• 山田 せいち

  富士通フューチャースタディーズ・センター 主任研究員

  ・2018年10月21日

  b8taってまだ日本に来てないよね
  アメリカの西海岸パロアルトで見かけました
  ガジェット好きにはたまらない場所だと思いますし
  ビジネスモデルがいいですよね
  アメリカのスタートアップエコシステムに入り込んで更なる加速、促進しようとしている存在
  
  客として行ってみるとスタートアップ製品が並んで説明タブレットが置かれているだけ感もありました