データを解き尽くし、未来を引きよせる “事業創出集団”ができるまで
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Speeeは、昨年10周年を迎え、事業展開としても新たな局面に入ってまいりました。
最近では、ブロックチェーン事業であるDatachain構想なども発表させて頂いています。
今回はNewsPicksさんにこの10年の経緯をインタビュー形式でまとめてもらいました。
事業を開発しつづける事を使命の1つとしている会社ですが、事業の変化のみならず、経営をしていく中での心境の変化等にも触れさせてもらっています。
あまり派手さの無い会社ですが、内に秘めたチャレンジ精神の旺盛さは自負をしております。
1人でも多くの方に今の我々の片鱗を見ていただけると嬉しいです。
注目のコメント
ベールに包まれたSpeeeを理解できる、とても面白い記事でした。
意外と知られてない方も多そうですが、大塚さんは私が知る経営者の中でも、もっともストイックかつ実行力のある方でして、会社はすでに国内ベンチャーの中でも最大級のサイズではないでしょうか。特にそのストイックさは記事を読んでもわかる通り、ビジネスを徹底的に科学するためにありとあらゆる次元から検証し、学びつづけているのですよね。旬のネタがしょっちゅう変わりますので、ついていくのに必死です。笑
いやはや、我々も負けてられません。”今見ると文字数も多いし、共有しやすくするにはもっとシンプルにしたほうがいいに決まってる。でも、魂がこもっているからなかなか簡単には変えられないんですよ(笑)。”
経営者の約束って本当に大事だと思います。
結構見ています。経営者の一つ一つの言葉を。ここに矛盾があってはいけないんです。覚えられなくてもいいと思うし、本当に大事だと思うことは簡単に変えてはいけません。社員や求職者からすると、この一つでも心に残ったらひたすらそれを見てます。
例えば「脱・受け身」いいですよね。だから社員は見てます。受け身全開の会社にいた人からしたら目から鱗です。「あ、社長、今受け身でしたよね?」みたいなイジられ方したら最高ですよ。