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母の介護で泥沼だった私が、母を施設に入れて見つけた「介護はプロに任せる」という答え

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  • さわらびグループ CEO / DEO

    「介護はできるだけプロに任せて、家族は家族にしかできないことをやればいい」
    実際にご家族の介護を経験され、色んな思いが交錯しながらここに辿り着いたと思うと、一文ですが非常に深い言葉。


注目のコメント

  • 株式会社ケアサービス 代表取締役社長

    記事に概ね同意。その上で別の視点からコメントを書きます。

    最近、よく考えることがある。
    それは、日本の社会が金融もそうだけど、保育や介護に関する教育に若いうちから時間を割いて、もっとリテラシーを上げなければならないのではないかということだ。

    NewsPicksでも投資信託の特集記事があったけど、確かに銀行経由で投資信託を申し込むほど馬鹿らしいことはない。でも、実際はそれらが販売ランキングの上位を占めてしまっている。国が掲げるあるべき理想の姿と、我々一市民が持つ情報に大きな隔たりがあって、時間とともに積みあがるべき資産が増えていない状況がある。リテラシーを上げるには時間がかかるのだろうが、行政は国民に対して一定の学習機会が必要で、若いうちから投資について考えさせる場を提供すべきだと思っている。

    これは介護や保育も同様の課題と捉えていて、超高齢社会を迎える日本において、本記事のように「家族が行うべきこと、専門家に外注すべきこと」を当事者間で事前にしっかりと認識しておくことはとても大切だと思っている。
    できれば、生前のうちに、相続や葬儀の段取りまで話し合えれば望ましい。いざ亡くなると、葬儀まで慌ただしくて考えている余裕なんかない。

    一方で危惧していることもある。時折コメント欄で「お金を出すので親の介護は丸投げします。介護を自分ではやりたくないので、施設に入れます」のような論調を見ることがある。
    個人の家族の問題にそれほど顔を突っ込む気もないが、それと当記事の著者が書く「介護はプロに任せる」というニュアンスは、まったく別次元の話だということを伝えておきたい。
    時間と労力を掛けた介助は、我々介護の事業者の方がはるかに上手だ。一方で、家族には家族しかできない役割がある。そこを放棄するのだけはダメだ。

    気にしすぎなだけかもしれないが、「介護はプロに任せる=業者に丸投げ」ではないことを強くお伝えしたい。


  • 元数学者?

    介護に無理するのは無駄です。
    いくらやっても、結果は同じなのです。
    私の母は若い時から体が弱くて、病院生活に慣れてたせいか、何も問題なく介護施設に慣れ、子供達に無理をさせずに天国に旅立ちました。
    自分で無理せずに介護するならともかく、仕事辞めてまで介護する必要を感じません。
    結果は天国に行くだけですから!


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