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「料金高すぎ」批判の背景にある、携帯キャリアが信頼されない要因

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  • 設計屋さん

    料金プランとか縛りぐらいなら自分で勉強して選べるからまだマシです。
    数年前ですがMNPで新しい携帯を買いにショップへ昼過ぎに行ったら、2時間近く待たされたあげく時間が遅いから当日渡せないと言われ、もう2度と大手とは契約しないと決意しました。


注目のコメント

  • 会社員

    不満があるなら料金の安いMVNOなり、サブブランドと呼ばれるワイモバイルやUQモバイルに移行すれば良いのだけど、何もせずMNOの契約を維持する人が大半。不満があっても行動を起こさなければ、MNOも積極的に動かない。

    docomo with、au ピタットプランを契約するような人は、MVNOの移行を考えても良いはずですが、MVNOではなく、MNOの端末・通信分離プランを選択する。
    docomo withは開始後1年半で契約数が300万を突破。同期間中のMVNO契約者数も300万程度増加と推測されます。MNOの一プランが、MVNO全体の増加数と同じ規模。MVNOへの流出対策としては、大きな効果があったという事。

    政府の言う4割値下げは特定プランのみならず、全体的な引き下げ要請。MVNOの支払う接続料が下がっても、下がった分だけプランも値下げするチキンレース。MNOは全ての料金プランが、docomo with並の契約し易い料金プランになっていく。
    MNOは「信頼されないまま」でも、MVNOへの流出を最小限に留められるかもしれません。政府の要請通りにいくと、MVNOは価格競争力が低下する流れ。価格だけで勝負出来ないなら、今まで以上に信頼が求められると思います。

    『「docomo with」の契約数が300万件を突破 対象機種購入で月額1500円引き - ITmedia Mobile -』
    http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1809/04/news103.html

    『国内MVNO市場規模の推移(2018年3月末) « ニュースリリース | 株式会社MM総研 -』
    https://www.m2ri.jp/news/detail.html?id=310


  • Financial Institution Treasury

    ホント複雑な料金プランとか、複数年縛りとか、全く利用者目線ではないと感じることが多すぎ。つまらないテレビCMなんかの莫大な広告費も料金にコミコミになっていることなど考えると、大手キャリアへの不信感はすごく共感する。

    鉄道なんかもそうですが、規制産業が腐敗するのは、やはり競争がないからという背景は大きいと思う。
    電波は公共財でもあるし、行政による多少の指導監督はやむを得ないのでは。
    4割下げるという、この数字が適正かどうかは分からんけど。


  • 映像産業振興機構(VIPOアカデミー) マネージャー

    違う見方になりますが…
    私は格安SIMでSIMフリー携帯購入なので、通話SIMの最低利用期間1年(もう終了)以外に縛りはありません。
    格安SIMはキャリア決済が利用できず、キャリアメールが使用できませんが、そこにも特に不便を感じていません。
    だいぶそういった情報も拡散しているのでしょうが、まだまだそういったことを知らない方や聞いても乗り換えが面倒だと感じる方もいるのでしょうね。
    おそらくキャリアにアドバンテージのある、定額かけ放題についても、本当に月に2700円?分(約70分)も通話が必要なのかなぁ?と思います。(私はほとんど電話をかけません)
    個人的にはその1分40円の通話料値下げでは?とも思いますが、まぁLINEの無料には敵いませんね。
    いずれにしてもようやく適正な競争の中にさらされているので、利用者の利便性向上に繋がると良いですね。


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