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グーグルに神が宿る日はくるのか? 人類が辿る道を予言する恐ろしい本(Book Bang)

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  • 面倒な判断をAIにさせて、好きなことをとことんやる世界。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    「ホモ・デウス」 https://amzn.to/2PE6jrv ですね.
    ホモ・サピエンスは,何万年もの間,自身を苦しめてきた3大害悪「飢餓」「伝染病」「戦争」を100年足らずで克服しつつある.もはや神に祈る必要はない.それでは,この3つが「忘れてもいい問題」になった今,人類に残された解決するべき問題とは何か?それは,「不死」「幸福の追求」「アップグレード」.アップグレードとは生命工学,サイボーグ工学,非有機生命を生み出す工学によって,自分自身の心と体を作り直すこと.それは「神性の獲得」.神の属性を獲得した人類は,それまでのホモ・サピエンスとは根本的に違った種族となるだろう.神になった猿「ホモ・デウス」 である.
    という,第0章から始まります.頭がくらくらするよね.


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    TAZ Inc. 代表取締役社長

    人類の命題について、またその後辿る道がエピソードリッチに書かれた予言の書です。私は特に恐ろしいとは思いませんが、まだ読んでない人は読むと良いと思います。インターネットAI社会が生命科学と結びついてヒトが神となるという話です。


  • 飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

    自分が,何年前に戻れば,神の如く振る舞えると思いますか?


    それに必要な年数が,毎年減ってる.


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