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ヤバい辞書『現代新国語辞典』 「恋」の定義は? 「沼」「草」も仲間入り

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  • 自営業 代表社員

    もはやこの記事が草ですね


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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    むしろこの改定箇所をまとめた本の需要がありそう。平成も終わることですし、その間にどんな言葉の変遷があったのか、どんな意味が付け加えられ、失われていったのか、すごく興味深いです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    この辞書の編集委員でもあるフリーの辞書編纂者の飯間浩明さん、以前NHKのプロフェッショナルで特集していた。
    様々な言葉への好奇心、確認の執着が本当に凄かった。
    http://www.nhk.or.jp/professional/2018/0611/index.html

    Twitterでも発信をされていて、紅白の解説を言葉の観点からされている。
    https://togetter.com/li/1066674


  • フリー アナウンサー・キャスター

    こちら、担当番組で取り上げた記事です…!
    Pickしてくださって、ありがとうございます!

    「恋」の定義、面白いですよね!
    また、男女を限定しないジェンダーについての表記変化も時代の流れを感じます。

    色々な “造語、いわゆるスラング” が次々と正式な日本語として辞書に載せられていく。

    我々アナウンサーも日々言葉のバージョンアップを求められています。
    今まではNGだった言葉が新しい日本語として、OKワードになっていきます。

    日本語の奥深さを感じながら…。
    時代が流れるごとに、造語への順応や認識が昔に比べて、
    優しく、ゆるくなったようにも感じるのは私だけでしょうか。


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