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音楽スタートアップの“勝ち筋”を探る──「Techstars Music」投資先まとめ

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  • StudioENTRE株式会社 代表取締役

    よくまとまった記事ですね。
    techstarsの先日のイベントはとても良かったです。音楽系スタートアップ支援の仕組みとしては、アビーロードレッドと共に最も注目する動きです。
    日本のスタートアップでグルーバル市場(せめてアジア)の席捲を目指すサービスが出てきて欲しいと切に願いますし、支援できる体制を作りたいと思ってます。


  • 鳩山総研 所長

    Spotifyが上場して目処がついたことで、そこを抜けたメンバーやそこで得た資金が新しいスタートアップに流れ出しており、いろんな新しい話が出ている。テクノロジーやプラットフォームの話も多いが、根源的にはこの産業にいる人は音楽好きが多く、コンテンツ(楽曲)そのものへの資金投入が一番増えそうだ。


  • オフィススエザキ 作詞家

    チケットに関しては、高額での大量転売が問題化し、
    チケットコンシェルジュや購買者のデータ収集や顔認証システムなど
    今後世界中の興行での運用が見込めるサービス。

    サブスクリプションやラジオも含めて人、場所、どの曲が1番聞かれているか?は、当然アップルミュージックやSpotifyの各国のチャートやグローバルチャートを毎日目視すれば大凡の判断はつく訳だが、それこそYouTubeやtik tok などのサービスで使われる曲もある意味ヒットの指標になる訳なので、所謂再生という事を基準ヒットの価値は変容するだろう。日本だと独自のサービスを持つオリコンさんが参入しないのか?何時も注目するチャートビジネスである。

    AI創作ツールは、確かにこれもヒット曲にはverse→chorusなどの構成メロディとコードの構築がある訳だか、今、アメリカはヒップホップが大凡チャートの大半を占めているので、ループしたリズムとリリックに関しての分析は重要になるだろう。

    パーソナルな音楽体験は矢張りデバイスのコンパクト化、効率化が、
    最優先なので、アップルウオッチやグーグルグラスより更に進化し、
    簡単に身体に簡易なチップを貼ったりして音楽や映像を
    楽しむ未来が来るのではと思います。

    矢張り音楽は、人生の中で、体感したり実体験する事が
    好きな音楽性の嗜好を高め、決めていくファクターとなるので、
    まさにモノとしての音楽の所有から、個々が自由選択の時代に突入した事は間違い無いと思います。

    テックスターズの今後の投資や合弁には目が離せませんね。


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