ライドシェア規制で百花繚乱!9つのタクシー配車アプリまとめ AI需要予測などでイノベーション、トヨタ自動車も出資
自動運転ラボ
18Picks
コメント
注目のコメント
当初はライドシェアによってタクシーが消えていくのでは、という論調もありましたが、政府のライドシェアの解禁に対する消極姿勢も影響して、こうした群雄割拠の時代に突入したとも言えるでしょう。下記は主な9社。
JapanTaxi:国内タクシーの30%をカバー
タクベル:DeNAが運営、東京へ進出して
UberTaxiアプリ:名古屋で本格スタート
DiDiモビリティジャパン:ソフトバンクが大阪で旗揚げ
kmタクシーアプリ:東京中心に3600台のキャパシティ
フルクル:スマホを振って近くの空車をマッチング
ココきて・TAXI:帝都自動車が運営、首都圏で利用可能
スマホdeタッくん:東京ハイヤー・タクシー協会が運営
みんなのタクシー:2018年度内にアプリ提供開始予定