年収2000万の人は"満員電車を知らない" - 一流vsその他 時間の使い方段違い
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ちょっと気になったこと。
「一日10時間以上働いている」高所得層のうち、
乳児・幼児・小学生のいる世帯または同居・近距離介護の率を知りたい。
いるとしたらその方は一日のうち何時間、家族と接してるのかな。
もう「長時間外で働く」より「少ない人数でなんとか家族を保っていく」を優先しなきゃならない状況に、だいぶシフトチェンジしかけてると思うんですけどね…。
だから残業せず帰るんじゃないかと。
定時に出勤して効率よく仕事して残業せず定時で帰る、良いことじゃないですか。
あと小さいお子さんいたら弁当や登校送り出し・場合によっては通学路の見守り当番などで早朝出勤はほんと無理ですよ。
そもそも20~40代は育児する世代。
そこに育児頑張ってもらわねばあとあと困るのは私達自身。
どうしても早朝から出勤可能な職員を希望するのであれば、育児を終えた50~60代を雇用されたらいいと思うのですが。
注目のコメント
日比谷で働いていたサラリーマン時代、朝7時には会社近くのカフェで朝食を取り、朝礼の始まる9時20分まで本を読んだり、複業的にやっていたインタビュー記事を書いたり、自分にとってクリエイティブなことに時間を使っていました。
会社に着くと、みんな眠たそうな顔をしているんですが、ぼくはすでに頭がフル回転状態なので、午前中のうちにその日やらなくてはいけない仕事を片付け、午後は頭を使わなくても済む事務作業をしていました。庶民より早く起きて早くから会社で働き、庶民が帰ってもまだまだ働き、会社から近いからと自腹を切って家賃の高い都心部に住み、通勤時間すら仕事の事を考えのんびりする事もない。
高所得者の皆さん、お仕事お疲れーっす。
我々庶民はほどほどに働いて、オフタイムはのんびりさせていただきます。
ま、お金の奴隷かワーカーホリックちゃうん? って少し心配してしまいますが、大きなお世話でしょうね。