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東証システム障害、注文の事後処理10万件 損失発生も

日本経済新聞
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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    障害事後対応に於いて、ネット証券の場合は「値合い金処理」と言って、システムで全件精査し差額を支払う形式が主流であり、対面証券は「約定訂正処理」で基本は一件づつアナログ事務処理するのが一般的。
    しかもネット証券の場合は、画面で精査結果を掲載し顧客承認取りますが、対面証券は営業マンやコールセンターはじめ書面での手続きが主流であり、大規模システム障害の事後対応はこなれてないのが実情(この辺りは先のミズホ証券システム障害事例で露見してたはず)。
    冗長構成に於いても(そもそも)自動と手動の差があります。
    大量処理はシステム化が基本であり、デジタル化進む現代の有事の際は、店頭窓口やコールセンターという形式が代替手段とはならない事が明白になったとも言えるのではないでしょうか。


  • 証券 伝道者

    株券調達時の価格差も問題ですが、注文の照合作業は手作業に依る事が多く、その作業量に比した人件費、時間資源も相当なものになりそうです。

    「事後の対応として、東証の注文状況と照らし合わせ、成立したとみられる注文に関しては証券会社の責任で約定させる。」


  • IT系

    どうしても担当技術者目線に立ってしまって、言い知れぬ恐怖を感じる。


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