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死につつある既存のマーケティング手法と、生き延びる道 5人の現役マーケターによる徹底討論

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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    従来の主語が商品のマーケティングは90年代半ばにもうヤバイ!ということになったわけですが、じゃあどうすれば?が無かったので生き残っていました。

    しかし、デジタルツールが出てきたことで主語を消費者に、述語を体験にしたマーケティングが現実のものになりつつあり、実践されてきているので、ますますブランド戦略が重要になっているのだと思います。

    「ブランド体験の95%以上は、企業がコントロールできない」のは昔からそうではある。だからブランド・マネジメントの基本は変わらない。でも、情報量が増えて、難易度が高くなっているのは事実。だからこそ、MOTを見極められるよいカスタマージャーニーを「一個」描いて、影響力の強いところを頑張ってコントロールする事に注力しなくてはいけないし、余力がある限りは多面的なコントロールに挑まなくてはいけなくなっていると思います。


  • 博報堂 ヒット習慣メーカーズ リーダー/クリエイティブ・ストラテジスト/NPO法人日本シブカワ研究所 所長

    〝このエンゲージメントループを作らないといけないということです僕らはフロー型ではなく、顧客とのエンゲージメントをいかにストックできるか、という視点から「ストック型マーケティング」というものを考えていかなければいけない。″

    これを生み出す上で、私は、習慣化というのが一つの答えだと思っています。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    この記事に出ている3つの点は、実践→メソッド化していこう。
    ①フロー型からストック型のマーケティングへの切り替え
    ②4PのPlace=リアル店舗の価値を再定義する
    ③その施策、財務諸表に置き換えたらどういう価値があるの?という問いと向き合う


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