生きたまま体切断、サウジ記者不明でショッキング情報

コメント

注目のコメント

• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2018年10月17日

  普通に毎年何十人も斬首刑にしている。剣による斬首刑のほか、銃殺刑、クレーンで吊るす絞首刑など多彩な処刑方法があり、さらに公開処刑で行っている唯一の国。鞭打ちや手足の切断刑などの身体刑もある。2003年のアハマッド・レツカラハ死刑執行人による斬首刑では、1500人の聴衆が集まった。
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%84%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%8F
  
  しかし、ほんの100年か200年前は、だいたいどの国でも死刑は見世物としてポピュラーだったかと。
• 福嶋 剛

  フォトグラファー / メディアリサーチャー

  ・2018年10月17日

  長年のサウジとトルコの関係を考えれば、盗聴器を仕掛けていたという話も嘘とは思えません。
  少なくとも巷で言われているようなApple Watchによる音声録音は現実味がありません。よほどのバカか、実行を焦っているのでもない限り、腕に着けたスマートウォッチを放置したまま処置を行うはずがないでしょう。
• 西村 依希子

  オープンハウスグループ・日本ブロックチェーン協会 エバンジェリスト/アドバイザー

  ・2018年10月17日

  映画より恐ろしい。
  トルコ政府がAppleウォッチ買うの勧めている並に聞こえるけど、大使館の中の音がトルコが聞けるとしたら、平和ボケした日本人には映画にしか思えないことが、いまこの現代で日常茶飯事のように起きているということですよね。