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【小笹芳央】大手商社を蹴ってベンチャーのリクルートに入社

NewsPicks編集部
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  • Asian Identity Co., Ltd CEO & Founder

    小笹さんの面接は今でも強烈に覚えています。

    色々と洗いざらい話した後に「まだ言いたいことがあるだろう」と引っ張られ、なかなか面接が終わりません。「何もありません」というも終わらせてくれず、さすがに何もなくなって頭が真っ白になった後に、「自分を採用してほしい」という一番大事なフレーズを言ってなかったことにふと気づかされ、言葉が出てきました。

    そして「これからは、そういう正直なコミュニケーションをするようにしなさい。採用だよ。」と言われたと記憶しています。表面をきれいに取り繕う自分のコミュニケーション上の課題を見抜いていたんでしょう。今思えば様々なテクニックの一つだと思いますが(笑)、自分はこの世界で生きていくんだな、と決意した瞬間でした
    *****
    営業の場合は、自社の商品やサービスの魅力をアピールして、顧客を口説く。採用では、リクルートの魅力や将来性をアピールして、学生を口説き落とす。全く違う仕事のようでいて、実は共通しているんですよね。そう考えると、仕事が楽しくなっていきました。自分がリクルーターに口説かれたように、熱心に学生の話を聞く。そして、リクルートがいかに魅力的な会社で、いかに将来の可能性を秘めているか。自分がなぜ商社の内定を辞退してリクルートに入社したのかといったことなどを熱く語り、学生を感化させていくんですよね。


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    株式会社office K 代表取締役

    自分には感化力があって多くの学生を採用できた、とありますが、私がリクルートに入社した際の配属が、正に小笹さん直下の新卒の採用部隊でした。学生との面談や面接に小笹さんと一緒に入ると、相手の学生に合わせて小笹さんのキャラが百変幻で、この人は化け物だ!、と当時思いました(笑)。


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    OpenWork 代表取締役社長

    この話のすごいところは、
    リクルートの採用への異常なこだわり。

    小笹さんと飲みにいったときに教えてもらった話ですが、
    当時のリクルートの社員数が2000人くらい。
    そのタイミングで採用担当を130人つけ、
    800人の新卒を採用していたこと。

    うる覚えですが、確か
    1985年が1700人
    1986年が2100人
    1987年が2900人
    1988年が3800人
    1990年が4900人
    と社員数が推移していた気がします。

    この採用力は本当にすごい。


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