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起立性調節障害:「怠け」でなく身体疾患 いじめ背景にも

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  • 株式会社日本総合研究所 上席主任研究員

    若いころ、これだったと認識しております。
    今もその気がアリ、睡眠時間に関係なく、午前中から昼過ぎまで体が重く、寝足りない感じがしています。
    大体3時ごろからエンジンがかかる感じでしょうか。


  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    特に10代においては交感神経や副交感神経のバランスから症状が出やすいです。生活指導や起立訓練などと、あとは年齢を重ねればほとんど軽快しますが、場合により薬物も併用します。

    いわゆる新型うつが騒がれても思うところですが、疾病は概念的に定義されれば、病気です。定義化されるかどうかは疾病利得に左右されてるところもありますし、それら全てを「病気」といった方が良いのかもわかりませんし、いつのまにか病気が増えていくものです。そういう意味では教員や小児科医がその全てを知って理解するのは困難です。

    「怠け」ではないと言ってあげることで救われる子がいるし、大人でもそうなのでこう定義されることに意味はあるのですが、いわゆる「怠け」も「ネオうつ病」とか名前がついたら病気として扱われます。それでよいのか、とも思います。

    大切なのは言葉遊びではないこと。なぜできないのか、やる気が出ないのか、特に言語化が難しい子供達には大人が寄り添ってあげることかと思います。その上で、丁寧に対応していけば、病名を知らなくても親や教員は医療者に相談できるし、病名を知らない医療者でもある程度適切に対応できるのではないかと思います。
    なんでもかんでも病名つけることや、それくらい知っておかないと!!とかするのは、現場の負担も大きいので、当たり前の人間関係の築き方を大人も子供もしていくのが肝要な気がしています。


  • 大学生 電気電子工 2年

    自分もこれなんですけど、今年の夏休みは

    朝はだるくて、夜は元気になる→夜更かしする→悪化する→さらに朝はだるくて、夜は元気になる→夜更かしする→悪化する

    という負のループに入ってました笑
    ゲームしてただけですけど、なんかいじめられてもいないのに不登校になっちゃう人の気持ちがわかった気がしました


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